センター試験珍事
某大宮駅でバッタリ会った同志 I 村と受験会場に向かう。北浦和駅から受験会場までは徒歩だ。
道中、「この辺で右に曲がるんじゃね?」と同志 I 村。
明らかに真っ直ぐ行けばいいと思ったがNOと言えない日本人なので追走。
遭難した
背徳者 I 村の言い訳「○女に行ったときは右に曲がった」
〜試験編〜
試験監督「えー、試合中はトイレに立つことは出来ませ…ん!?」
確かに国立の人とかは試験とかじゃなくて試合だよなぁ。
試験監督(三人)は埼○大学の方だったのだがその内一人がやたら舌打ちするわ落ち着きがないわで
最前列の自分としては非常に不愉快だった。
○玉大学には行きたくないと思った。
〜リスニング編〜
喋る人がやたらハァハァしてた。録音中に何かあったのだろうか。こっちとしては二つ以上の意味で聞き取りづらい。
自分の受けた会場内でも二人交換を申し出る人がいた。
〜戦利品〜
結論:391人にも及ぶ故障はどうやらソニータイマーだったようだ。ICプレーヤーはいらんけど、イヤホンはちょっと欲しかったので吉。高い受験料払ってるんだから来年からはICプレーヤーじゃなくてiPodにすればいいのに。