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ゲームとかも売ってる店でバイトしてるんですが、
ちょうど二日前、ポケモンの発売日だったわけですよ(話題としては賞味期限切れかも)。
で、朝から列をなして「ポケモンゲットだぜ!」するために小学生から大人までご苦労様でした。
売る側は店の混雑で洒落にならなかったわけですが。
で、開店して三十分ぐらいで予約以外は全部売り切れちゃったのかな。
「入荷量少なすぎだろ・・・こりゃ在庫ありますかって聞かれまくるな」と思ったんですわ。
その日は「ポケモンありますか」っていう電話も多くて、手に入らなかった人がたくさんいたようです。
が、そのポケモンありますか電話よりも多かったのが
「ラブプラスありますか」
お前ら自重しろと。こっちの入荷パターンを先読みすんなと。
知ってるよ。ラブプラス難民がたくさんいるのは知ってるよ。
発売日から日がたってるのに入荷した瞬間売れてくのも知ってる。
でもカウンターで
「ポケモンありますか?」って小学校低学年ぐらいの子が半泣きで聞いてきた後に
「ラブプラスありますか?」って半泣きで聞いてくるのはやめてくれ。
笑いをこらえるのに必死だったじゃないか。
さぁ、おとなしく売れ残ってるドリームクラブを買っていくんだ。たとえ箱○持って無くても。
それが紳士ってもんだろ。なぁ、同士たちよ。
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エヴァの「破」が公開になったそうですね。どんな内容になってるのかは知りませんが、
「破」っていうぐらいだから180度方向転換したような内容になってるんだと思います。
そこで、「私の思い浮かぶエヴァンゲリオン劇場版(破)」を妄想の赴くまま書いてみたいと思います。
すでにご覧になった方も多いと思いますが、俺の脳内エヴァ(破)と比較して楽しむのもありかと。
※エヴァを見たのは大体十年前なので人の名前とか性格とか設定とかが曖昧です。
妄想「シンジが漢」
「退かぬ!媚びぬ!顧みぬ!エヴァには俺が乗るッ!」
「目標をセンターに入れてスイッチ・・・・・・・・・面倒くせぇ!漢ならッ!拳だァアアッ!」
妄想劇場版(破)のラストシーン↓
シンジ「カァアアアァァアァヲォオオルゥゥウゥゥゥッ!!!!!!!」
カヲルくん「シンジイイィイィイイィ!!!!!!!」
シンジ「A!T!フィィィーーーーールドッ!」
カヲルくん「・・・馬鹿な・・・ロンギヌスの槍がATフィールドに阻まれるわけが・・・」
ゲンドウ「そうだシンジ・・・ATフィールドは心の力・・・誰かを守りたいという強い意志の力」
シンジ「まだまだぁああああああああああああああああああああ!」
カヲルくん「この僕が押し負けるなんて・・・シンジ・・・君はついに・・・」
ゲンドウ「よくぞたどり着いた・・・我が息子よ・・・」
シンジ「コレでッ!終わりッ!だぁあああああぁあああぁあアァッ!!!」
カヲルくん「ヌワァアアアアアアアア!!!!」
もしかしたら続くかもしれないこの企画。
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母 「なんかあんたの部屋のカーテン破けてきたわね」
俺 「そろそろ買い換え時かもね」
母 「何色がいい?」
俺 「紺がいい」
母 「まかせろ」
そして数日後
俺が部屋のドアをあけるとそこには・・・
紺色の地に花火柄のカーテンが降臨していた
俺 「花火・・」
母 「いいじゃない!これであんたの部屋は毎日夏祭りじゃない!」
俺 「確かに悪い柄じゃないけどさ・・・」
母 「あんたの頭はいつもお祭り状態だしね!」
どうやら無地で良いという結論には至らなかったらしい。
というよりお祭り状態なのは確実にあなたの遺伝だとは口が裂けても言えない。
結構丈夫そうなので少なくとも三年ぐらいは毎日夏祭りになりそうです。
※この話は実在の人物に大いに関係あるノンフィクションです。
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なんていうかケータイ小説みたいな。