大宇宙の神秘

Googleの計算機能で本来数値を入れるところに
「(the)*1answer to life the universe and everything
「人生、宇宙、全ての答え」
と入れると答えは「42」と出るそうです。
元ネタはダグラス・アダムズのSF小説「銀河ヒッチハイク・ガイド
イギリス・ジョークを満載した作品らしい。
なぜ「42」になるかどうかは色々な説がある。
プログラマーに人気。
とか。
計算機能をプログラミングした人のお茶目な精神が見えますね(笑)
試してみたことないからどなたかやってみたらどうですか?

*1:原文では冠定詞がついている