鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)

斜に構えちゃってるかもしれないけど、最終決戦の割にはネームドキャラが死ななさすぎたような気がする。
全館からの流れ的にもっと死んでも良かっただろう。たぶん。
というより錬金術が使えなくなることが対価っていう説明はどこから来たのか。
だれか知ってる人いたら教えて下さい。あの門って何なのよ?

ヒャッハァー!更新することがなくて更新してないぜぇ!

とりあえずバイト先の人がやってるGWに手を出したりした。カウンターΞとか作った。

就職活動がやばい。学事に出す書類の特技の欄に書くことがなかったので「イオナズン」と書くくらい履歴書が埋まらん。どうすればいいのか。

このブログの存在を忘れていた。といっても書くことないんだけどね。
土曜日にインターンの合説がアルみたいなんで行く予定。
試験は近いし就活はしなきゃで大変だわ。

バガボンド(33) (モーニング KC)

バガボンド(33) (モーニング KC)

とりあえず最近買ったので。絵は超絶うまいけど文字が少ないんで10分で読み終わったわ。損なんだが得なんだか。
他にもいろいろ買ってるけど、この記事の開いてる期間に買ったもの全部挙げてたらキリないんで個人的に話題のものいくつか。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

村上春樹をいくつか読んだよ。好きな人には悪いんだけど、あんまり。
純文学ってみんなこんな感じなのだろうか。
なんというか、十代のあふれる性欲を文章にしましたみたいな。
あと、世にあふれているラノベの走りみたいな感じの文体だと思った。
うみねこのなく頃に Episode3(上) (講談社BOX)

うみねこのなく頃に Episode3(上) (講談社BOX)

はやくEpisode4が出ないかな。
P.S 四畳半神話体系面白いです。

id:onemのとこに載ってた性格診断(http://www32.ocn.ne.jp/~emina/)の結果↓

ISTJ型:やらなければならないことはする


責任感から「なすべき」行動をするタイプである。
内向的なのだが、対人関係では責任感から、人付き合い、お喋りなど、その場にふさわしく振舞うすべを身につけている。
おかれた立場によっては社交的に振舞うので、ときとして外向的だと誤解されることもある。

だが、誤解してはならない。このタイプの内向的な人は、状況によっては、本来の内向的な性格を変えずに、外向型の衣をまとうことができるのだ。

やはり、I型とT型とJ型の性向を持つINTJ型と同じで、学校でも職場でも人よりぬきんでた優等生になり、級長やプロジェクトの責任者や地域社会のリーダーに祭り上げられることが多いーいずれもI型の柄にも合わないと思われるが、そうではない。

「なすべきことはする」と、責務を果たしているだけなのだ。

今日の社会では、T型の女性は流れに逆らって泳ぐはめになるが、とりわけISTJ型の女性はそうだ。

このタイプのやむにやまれぬ責任感の強い性格は、天晴れなものではあるが、伝統的な「女らしさ」に真っ向から反する。
しかも、根は伝統を守るタイプなので、従来の女らしい役割と客観的で計画的な(TJ型)性格とのバランスを取ろうとして、内面に葛藤を生じる。

それにひきかえ、ISTJ型の男性は、このタイプの持ち前の性格に「うってつけ」なので、ときとして「見るからに男性的なタイプ」といわれてしまい、あまり女性から好まれない。

ISTJ型は,家事を要領よく手早く行い、家の中はきちんと片付いている。

何がなんでも朝食は八時、昼食は十二時、夕食は六時と決めてとりたがる。
休暇をはじめ家族と過ごす行事をことのほか大事にし、経費を惜しまず、必ず都合をつける。

ほかのタイプの家族が足並みをそろえられないとがっかりしたり、気にしたりする。
伝統を守る生真面目な行き方がその家庭や外見に表れる傾向がある。

ISTJ型の家を外から見ると、それがよくわかる。

庭は落ち着いた色に塗られ、自転車やおもちゃなどが散乱しておらず、控えめだが趣味のよいたたずまいである。
なにもかもあるべき場所にある。


親子関係

ISTJ型の親は生涯、親としての責任をまじめに果たす。

子どもにまた配偶者にも 規則や決まりを課し、文句もいわずに従うことを期待する。
親は親、子どもは子どもと、役割をはっきり決め、それぞれにふさわしい責任があると考える。

時間をむだづかいさせないために、週末に子どもたちがやるべきことをあてがうことも珍しくない。

怠け心には悪魔がしのびこみ、「誠実に働く」のがみんなのためだというのだ。

くつろぐ時間までスケジュールに入れ、きちんと休む。

 ISTJ型の子どもも同じだ。
宿題は遅れずにきちんとやり、総じて優等生である。

寝室はきれいに片づいているし、食事の時間に遅れたりしない。

子どもは「こうあらねばならぬ」と決め、親子のあいだにはっきり線を引いている。

タイプの違う家族が規則や決まりを守らなかったり、親をはじめ目上の人物のスケジュールに合わせなければならないと、ストレスを感じる。

結局は、折れておとなに従うのだが、かなり不快感を見せる。
その不快感は、おとなが責任をもって自分の役割を果たしているかどうか試しているのだ。

こういう性格診断テストみたいなのは結構好きなんだけどシステムによって
全く違った結果になるのが面白いところなんだよね。
一般的に当てはまるような内容を書かざるを得ないからあってたりあってなかったりするんだろうよ。
少なくとも自分はこんなに勤勉でまじめな人間じゃないと思ってるんですがどうでしょうか。
個人的には予想外の結果に至ったと言っておこう。